新未来マーケティング

ポストコロナの時代で活躍できる個人ビジネスのマーケティングについて解説しています。

少ない労働時間でも半自動でお金を稼ぐ、「MA」という新しいマーケティングモデルの全貌

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こんにちは。

川畑です。

 

今日は、「自動化」という、いかにも情弱を釣るためによく使われそうな方法について解説したいと思います。

僕は正直、“収益を自動化”と言われても、

「またまた〜、そんな上手い話があるわけないじゃない。」

「全く自動でもなんでもないのに、そう言う甘い言葉使って情弱を釣ろうって話でしょ?」

と、まぁ基本的に相手にしてきませんでした。3年ぐらい前までは…。

 

けど、出会いやご縁って不思議なもので、マーケティングに卓越したいろんな人と出会ってきたのですが、実際に「マーケティングの自動化」に成功している人と一緒に仕事をさせていただいたり、お話を聞いたりさせていただく機会に巡り合いました。

で、現在は、実際にその自動化する仕組み作りに成功しているんですね。

実際に、すでにお金やリストをある程度持っているパートナーのビジネスに、その仕組みを組み込んで行ったところ、週4時間以下の労働時間で、毎月50万円〜100万円ほどの収益を上げることができています。

 

ただ、正直、難易度はそんな易しいものではないです。

 

「私、パソコンとか機械とか苦手なんです〜。」

とか言って、新しいツールを使うのを遠ざけていたら、間違いなく達成できないものです。

けど、パソコンが苦手でも、それ以上に腰を据えて挑戦する価値はすごくあると思います。

だって、週4時間しか働かなくていいんですよ?笑

それで生活費とか十分まかなえちゃうんだから、こんなすごいことってないと思うのですが、いかがでしょうか。

 

自動で稼ぐ仕組みができたら、その浮いた時間とお金を使ってさらに自己投資をし、より専門スキルであったり、ビジネススキルを磨いていくことによって、さらに競合とは一線を画する存在になることができます。

一線を画する存在になれば、さらにあなたにお客さんが集まるようになりますよね。

といったように、無限の好ループに入ることができます。

僕は非常に夢のある話だと思うので、少しでもこの「自動化」という話に興味が持てたのであれば、胡散臭いという気持ちを抱きながらでも読み進めてもらえたら嬉しいです。

 

自動化マーケティングの全体像

マーケティングを自動化するといっても、一体何がどのように自動化されるのか、ピンとこない方がほとんどだと思います。

そこで、まずは自動化マーケティングの全体像をお伝えしたいと思います。

 

自分(もしくは自社)が持つ本命商品を販売するには、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)というビジネスモデルを採用すると、非常に効率がいいです。

もう10年以上も前に日本にやってきたビジネスモデルですので、聞いたことがある人も多いと思います。

もう古いとか、もう通用しないとか言っているよくわからない人もいますが、僕は実際に今でもDRMの考え方を基にして、今でも売上をしっかり作っています。

そのうち、DRMについても詳しく解説した記事を書きますが、今はDRMの全体像だけざくっと伝えますね。

 

個人ビジネスの王道、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の全体像

DRMは、シンプルに以下の3つのステップで構成されています。

  1. 見込客を集める
  2. 見込客を教育する
  3. 販売する

これだけです。

この3つのステップをしっかりと守ってビジネスを構築していけば、効率よく稼いでいくことができます。

理論的には、1人でも年商数億円ぐらいまではいけるでしょう。

頑張れば、それ以上にいくことも十分に可能だと思います。

 

実際に僕が聞いたことのある業者さんでは、このDRMを発展させたモデルを駆使して、年商50億ぐらいまで伸ばしているところもあるそうです。

すごいですね〜。

 

さて、そんな可能性に満ち溢れたシンプルなDRMというモデル。

具体的にはそれぞれのステップで、どんなことをしていくのでしょうか。

1つずつ解説していきますね。

 

1.見込客を集める

まずは、見込客を集めます。

最近の流行だと、YouTubeにみんな挑戦していますよね。

YouTubeを頑張ると、チャンネル登録者数が増えますよね。

といったように、YouTubeの動画を頑張って更新し続けていけば、YouTubeを利用する視聴者があなたのことを見つけ、ファンになってくれますね。

ブログでも、頑張って記事を更新し続けていけば、アクセスを集めることができます。

アクセスが集まるということは、そのうちの何割かはブログ記事を真剣に読んでくれ、ファンになってくれます。

このファンになってくれた人が、あなたの商品を買ってくれる候補(つまり見込客)になってくれるのです。

 

と、このように、あの手この手でアクセスを集め、自分のファンを増やしていく活動が、「見込客を集める」というステップになるんですね。

 

2.見込客を教育する

集まった見込客に対して、今度は教育するということをしていきます。

“教育”という言葉を聞くと、なんだか上から目線な感じがして嫌だ、と感じる方がいるかもしれません。

し、この文脈における教育の本質を理解するまでは、僕自身も教育という言葉が上から目線な感じがして嫌だったので、「信頼関係を構築する」と言い換えていました。

けど、信頼関係を構築するだけでは、商品は買ってもらえないんですよね。

 

ビジネスにおける1つのゴールに、「売上を作る」というのがありますよね。

売上を作るためには、商品が売れなければなりません。

その商品を販売するためには、見込客が“その商品の必要性”を理解する必要があるんですね。

見込客の教育とは、その商品の必要性を、ちゃんと分かってもらう過程のことを指しています。

 

もちろん、本当は必要のない商品に対し、必要性を感じさせ、商品を売るのは詐欺行為なのでダメです。

しかし、見込客にとって本当に必要な商品であるにもかかわらず、見込客自身は、その商品を「私にとってこれは本当に大切なものだ」という理解をしていないがために、購入せずに終わってしまうという現象がよく起こっています。

 

よく、本当に腕のある職人さんの仕事がなくなっていくという嘆かわしいことが起こっていますが、その原因は「職人さんの素晴らしい商品を使う必要性を理解している人が少なかった」というのもあるかと思います。

つまり、日本人はよく「良い商品を作ったら自然と売れていくんだ」という考えのもと、売る活動には全く興味を持たず、とにかく良い商品を作ることに没頭する傾向にあります。

ですが、どれだけ丹精を込めて作った商品でも、見込客がその素晴らしさや必要性を理解してくれなければ、その商品は売れないのです。

 

ですから、せっかくあなたが丹精を込めて作ったその商品を見込客に買っていただくためには、その商品の素晴らしさや必要性をしっかりと伝える必要があるんですね。

その商品の素晴らしさや必要性を理解してもらう過程を、教育というんですね。

この教育のプロセスの作り方がわかってくると、必要な人にしっかりと商品が届いていき、売り手も書い手もハッピーになるビジネスを営むことができます。

 

3.販売する

さて、見込客にその商品の必要性を理解してもらったら、今度は販売していきます。

例えばセミナーであったり、個人コンサルなどを売っていくわけですね。

この時は、お試し価格で販売すると良いでしょう。

 

1番最初に商品を買ってもらうのって、なかなかハードルが高いです。

ですから、安い商品でも一度買ってもらって、しっかりとそこで価値を提供していくことが大切です。

安い商品で価値を感じてもらい、その上で高い商品をセールスすれば、その高い単価の商品も買ってもらえます。

 

以上が、DRMの全体の流れです。

 

DRMをウェブマーケティングで行う時、どのように導線を作るのか

さて、ここまでで、

  1. 見込客を集める
  2. 見込客を教育する
  3. 販売する

という3つのステップをお伝えしてきました。

 

では、この3つのステップを、具体的にどんな風に回していけば良いのでしょうか。

こちらの図をご覧ください。

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このように、それぞれのステップの目的を果たすために、いろんなツールやメディアを組み合わせて行っていくんですね。

もちろん、この図に書かれているメディアやツールを全て使いこなしてビジネスを回すことができたら、もちろんベストです。

ですが、基本的にビジネスというのはリソースが限られているものですので、上記の画像に書かれているメディアの中で、それぞれのステップごとに自分の特性に合ったものを採用するのが良いです。

例えば僕の場合は、文章を書くのが得意ですので、ステップ1ではブログを中心にやっていこうかなと考えています。

ステップ2ではメルマガをこれから始めていこうと思っています。

 

つまり、川畑のマーケティングの全体像は、ブログ⇒メルマガ⇒商品販売、という流れで想定しています。

もちろん、あなたに僕と全く同じツールを使いなさい、とオススメしているわけではありません。

あなたが一番継続しやすいメディアを、それぞれ選んでいったら良いのかなと思っていますので^^

 

ただ、3つのステップをしっかりと踏んでいくことは守ってください。

でないと、本来得られるはずの売り上げが、一気に10分の1とかに落ちてしまいますから><

 

最先端のツールを使えば、ステップ2と3を自動化できる

さて、ここまでずっとDRMの話をしてきたので、

「いったいいつになったら自動化の話になるんだ!」

と、少し画面の向こう側から憤りの感情が伝わってくるような気がするのですが。笑

 

さんざんもったいつけましたが、マーケティングを自動化するということは、DRMの3つのステップのうち、ステップ2の教育と、ステップ3の販売までを自動化できるんですね。

つまり、先ほどの画像を使うと、このエリアを自動化して運用することができるということです。

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つまり、メルマガ読者やLINE公式アカウントへの登録を促すところまでさえやってしまえば、あとは勝手に商品が売れていくということなんですね。

 

例えば、メルマガの場合は「ステップメール」というのがあります。

ステップメールは、見込客がメルマガに登録した“日時”を起点にして、例えば5日間毎日、順番に1通ずつメールを送っていくことができるのです。

仮に読者のAさんがあなたのメルマガに1月1日に登録してくれたら、5日間のステップメールは、1月1日〜1月5日の間、こちらでセッティングした順番通りに原稿を送ることができます。

1月2日に登録があれば、1月2日〜6日の5日間で、セッティングした順番通りに原稿を送ることができるんですね。

 

このステップメールを、登録してから10日間とかの期間で、商品のセールスまで行うものを組めれば、メルマガ読者の登録が起こるたびに商品が売れていくことになります。

実際に、僕が作成した自動化の仕組みでは、メルマガ読者10人登録が起こると、そのうち1人が買ってくれています。

 

とはいえ、メルマガを運用したことがある方ならご存知の通り、ステップメールというシステムはだいぶ前からあるものです。

ステップメールができるぐらいでは、最新のシステムでもなんでもありません。

よく日本で使われている、日本製のメルマガ配信システムだと、ステップメールまではできますが、それより先の商品購入の手続きや、商品の納品までは自動化されないんですね。

 

海外ツールを駆使すると、完璧にマーケティングが自動化される

ところが、海外のツールは全く違います。

例えば、日本のメルマガ配信システムだと、裏側で開発しているエンジニアは、1人か2人程度だったりするのが普通です。

ところが、海外のメルマガ配信システムだと、大手のところではエンジニアを800人ほど抱えていたりするんですね。

だから、規模が違えば、機能性も全く違います。圧倒的に海外ツールの方が細かいところまでマーケティングができます。

細かいところまでマーケティングできれば、当然使いこなした分だけ売上も大きく伸びていくわけですね。

 

具体的には、僕は6つぐらい海外ツールを使って、成約率の高い自動化の仕組みを構築しているのですが、これを全部紹介しても、おそらく余計に訳わからなくなってしまうと思うので、ひとまずここでは2つご紹介しますね。

例えば、使いやすいツールですと、この2つがあります。

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「Convertkit」と「teachable」です。

Convertkitは、ステップメールを運用するのにとても優れたメルマガ配信システムです。めちゃ愛用してます。

そして、teachableは、商品を購入した顧客に向けてオンライン教材を提供するときに使う、会員サイトを作るのに優れたツールです。

僕はよくteachableを、オンライン教材を提供するのに使っています。

オンライン教材とは、要は動画やPDF資料だけで構成された教材のようなものなので、こちらが価値を提供するために稼働する時間は一切ありません。

teachableは、そのオンライン教材を販売するためのセールスレター、決済ページ、会員サイトをすべて楽々作成できてしまう神ツールです。

teachableで作成したセールスレターにアクセスを流せば、あとはセールスからオンライン教材を購入者に渡すまでのところを、すべて勝手にやってくれます。

事務スタッフすら雇う必要がありません。

 

そんな2つのツールを組み合わせると、このように導線を敷くことができます。

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Convertkitに、teachableで作ったオンライン教材のセールスレターにアクセスを流すよう、ステップメールを作ったとしますね。

そして、セールスレターにやってきたメルマガ読者は、オンライン教材が欲しくなり、商品を購入していきます。

この流れが出来上がれば、Convertkitで作ったステップメールに登録を促し、読者を増やしていくと、teachableで作ったオンライン教材が自然と売れていくようになります。

teachableは、決済が完了した人には自動で商品の販売、ログインIDとPWの受け渡しなどをすべて自動で行ってくれます。

 

つまり、Convertkitを使ってteachableのオンライン教材にセールスする流れが出来上がったら、あとはあなたがやるべき仕事は、メルマガ読者を増やすためにブログを書いたり、YouTubeに動画をアップするだけになるんですよね。

その集客でさえ軌道に乗ってしまえば、例えばブログの場合であれば週に2記事ほどアップすれば十分キャッシュは回っていくでしょう。

(安定的にアクセスが集まってくるなら、もっと少なくてもいいかも…)

 

このようにマーケティングを自動化する仕組みを作っていけば、キャッシュは自動で回っていき、稼働時間は少ないのに、売上が伸びていく好ループに入っていきます。

 

売上が自動で立つことの可能性について

売上が自動で立つようになる可能性は、ただ「好きなことだけで生きていける」とか、そんな陳腐なことではありません。

まぁ、要はそういうことにはなるのですが、その“好きなこと”が自分の私利私欲ためだけのものであれば、そういう人はいずれ通用しなくなると思っています。

というのも、自動化して浮いた時間とお金を、「自分を成長させるため」に使うことができなければ、いずれ最前線で戦っている人たちに比べてどんどん劣った存在になっていくからです。

 

自動化して浮いた時間は、あなたが本当に探求したいことを探求するために使うのが一番いいと思っています。

もちろん、家族の時間を作ったり、趣味に没頭するのもいいと思います。

けど、自分の専門分野や、新しい興味分野についてどんどん探求していき、あなたの脳みそをどんどんアップグレードしていく時間に使っていくのが、とても魅力的なのかなと僕は考えています。

 

だって、もっと知りたいこと、もっと学びたいこと、たくさんありませんか?

僕はたくさんありますし、本音を言えば「仕事をしてる場合じゃない」と思っています(笑)

歴史についてもっと知りたいし、経済学のことも勉強したいし、心理学や健康のことについても学びたいし、サイエンスの最前線もキャッチアップしていきたいし、学びたいことにいくら時間を費やしても足りません((((;゚Д゚)))))))

なんとか、取引先に対して忙しいフリをしながら、毎日1〜2時間ほどの読書時間を確保するのが関の山です。

 

えっ?あなたはまだ売上を自動化できてないのかって?

 

そうなんです、僕自身のコンテンツでは自動化してないんですよね。

僕にお仕事を依頼してくださる方のところでは、自動化の仕組みをせっせと作っている割に、僕自身のビジネスはそもそもまったく仕組みを構築していなくて、結果いまだに忙しい思いをしています。笑

まぁ仕事は楽しいからいいやと思っていたのですが、コロナが来てからそうもいかんなと思い始めたので、こうしてブログを書き始めて、いずれは売上の自動化の仕組みを作り上げていこうと思っています。

 

話は脱線しましたが、ビジネスを自動化する可能性の本質は

「自分が心から実現したい、理想の世界を追求する時間を確保できる」

というところにあると考えています。

 

例えば僕は今真面目に、日本の貧困化問題を解決するために、何かできることはないかと考えたりしています。

とても今の僕には解決できそうもない課題です。

けど、どうにかしたい社会の問題っていっぱいありません?

僕はたくさんあります。

 

そういう社会の問題に、腰を据えて取り組むことができる時間があるっていうのは、すごく自分自身の人生に対して「生きる意味」を与えることができる気がするし、

胸を張って「僕は生きる意味を持ってます」と言える人生って、すごく幸せじゃないですか。

そのうち死生観についての記事も書きたいなと思っているのですが、「死ぬときに自分の人生を、どんな気持ちで振り返りたいか」から逆算して、今の生き方を決めていったほうが、絶対に幸せに死ねますよね。

激しい後悔に襲われ、この世に対して絶望した気持ちを抱いたまま死ぬとか絶対嫌ですよ><

だからこそ、そういう意味を感じられる人生をクリエイトしていくために、自動化の仕組みを作って働く時間を減らしていく必要があるのです。

 

最後になりますが、僕は1人でも多くの人に、「納得のいく人生」を作り上げて欲しいと思っています。

妥協するんじゃなくて、心に素直に従って、後悔のないように生きて欲しいです。

だからこそ、仕事に対しても妥協しないでくれたらと思っています。

理想の働き方、理想の貢献の形を目指して、諦めるのではなく1歩1歩着実に近づいていって欲しいです。

そのために自動化の仕組み構築は、とても役に立つノウハウだと思っています。

 

今はコロナでなかなかリアルビジネスがやりにくい時代になっていますが、だからこそウェブマーケティングを少しずつマスターしていき、最終的に“自動化”のステージまでたどり着いてくれたら、嬉しく思います。